旭岳

痛風だったとは

腓骨筋腱鞘炎の診断を受けて、しばらく治療を受けていましたが
セカンドオピニオンのつもりで別の病院で診てもらうと
腫れが外側ではなく、内側から…というようなことで、
痛みが引くのを見計らって、血液検査をしてもらいました。
尿酸値が高いことは、相当前から分かっていましたが、
「きっと痛風だよ。これ」

合点がいきました。そして、
尿酸値を下げる治療と生活をスタートしました。

痛風の痛みがある日なのに、歩けるうちに「山へ行きたい」思いに駆られ、
ロープウェイで山に入りましたが、ろくに散歩もできない始末でした。
今年、あの日のリベンジをすると心に決めたのでした。

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