• 名将の発想力1

    秀吉の中国大返し

    致知:12月号より~名将の発想力1
    信長の仇討ちを決断した秀吉が毛利方と和睦を結ぶ時、
    黒田勘兵衛が小早川隆景から毛利の旗を20本ほど借り受ける。
    尾崎辺りまで来たとき、その旗を陣中に立て始める。
    ~光秀につくか、秀吉につくか迷っていた諸将が秀吉につく決断をする。
    匠eyes
    この時代の情報は、人づてによる言葉の伝達と手紙による伝達が
    主な手段であったことと思いますが、戦国時代は間者と呼ばれる者が多くおったようです。
    黒田勘兵衛の真意がどうだったのか詳しくはわかりませんが、
    情報戦を制することが雌雄を決すると考えられていたのでありましょう。
    どちに転がるかで、命運が決まってしまう武将達に見極めるための
    情報が、“毛利の旗”だった訳ですから、旗だけを目撃した者たちが、
    キャッチした情報に尾ひれや背びれをついて伝わることも考えたでありましょう。
    「毛利が秀吉についたのでは?」と疑わせるだけで十分と考えたのかもしれません。
    情報戦は、現代でも盛んに行われています。
    中国や韓国のロビー外交に、日本も相当にやられていますが、
    情報を制することが、国をも動かすことを私たちは学ばせて頂きました。

    情報が仮に正しくなくとも、正義にも、事実にもなるのです。
    情報伝達の時間が極めて短くなった現代の情報戦では、
    人間の感情をたきつけて、炎上させることを逆手にとる方もおられます。
    安直なものであれば、沢山集めて沢山の広告収入を期待するというタイプのものが
    良く目につきます。
    己が利益のために、公の情報を操作していると考えることは恐らくないのでありましょう。

    戦争という極限状態では、利口な知恵なのかもしれまんが、
    情報を扱う者として、情報の本質を曲げず、愚直にも公正にありたいと
    願わされるのでございます。

    傾聴し練達することで、ホームページの運営の真価を問います

    医療であれば患者の命を救うため、健康を守るため・・・
    大義を全うし、誇りをもって歩まれる方の本懐を遂げるため、
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    深く、あくまでも誠実であれ。・・・何故なら、一人の人間にとって深く真実であるものは、
    全ての人にとっても、そうだからである。

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